<お悩み解決事例>
三角の不整形地、活用方法が難しく困っている
- ご相談者様のお悩み内容
-
ご相談者 |
男性(50代、京都府八幡市) |
空地の経緯 |
相続 |
空地の期間 |
1年半 |
解決前の空地の状態
- 活用方法が見つからず、1年半程度未利用のまま放置
- 三角の形をした、いわゆる『不整形地』と呼ばれる土地の活用のご相談をお受けしました。
土地の形状から活用が難しく、1年半程度未利用のまま放置されていました。
解決に至るまでの状況/解決方法
- 形状に影響のない、携帯電話のアンテナ基地局を斡旋
- 土地の奥の間口が狭く、形状が直角三角形の鋭角の形をしておりました。
その形状が原因でなかなか活用が難しく、有効利用できずに悩まれておりました。
そこで、当社から携帯基地局を斡旋させていただきました。
そして手前側の土地(約120坪)は、アンテナ基地局に年1〜2回点検に入る事をご了承いただいた上で、鉄筋加工業者様に借りていただくことができました。
担当者の一言
上村龍三
活用の難しかった奥の三角形の土地も含めて有効利用のお手伝いさせていただき、オーナー様にも大変喜んでいただけました。
不整形地というのは確かにマイナス要素ではありますが、やり方次第では十分活用することが可能です。諦めずにまずはご相談下さい!
※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。
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