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たくさんのご来場を有難うございました。
東急電鉄が主催する、ニュー不動産展。「遊休不動産」に関連する新しいサービスを展開するパネラーの一人として、今後の再生・利活用に関して議論させていただきます。
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【内容】
経済環境・ライフスタイルの変化によって、地方・都市部を問わず、多数の空き家、空き地、空きビル等の使われていない不動産が多く存在している。それ以外にも、利用日数の少ない空き別荘や長期で留守にしてしまう都心のマンション、営業時間外の飲食店舗。「遊休不動産=借り手がいない不動産」とするのではなく、限定された時間であっても未利用の空間資源を「遊休不動産」として拡大解釈してみてもいいかもしれない。そんな「遊休不動産」に関連する新しいサービスを展開する皆さんと、今後の再生・利活用に関して、慣例や常識に囚われず今後のあるべき姿を議論していく。
【参照】「ニュー不動産展 session 1-2 遊休不動産の再生・利活用を面白がる」動画YouTubeより
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NPO法人 空家・空地管理センター 代表理事
上田 真一
1984年生まれ。米オハイオ州立大学卒業後、ベトナムでの不動産事業を経験ののち、帰国して、リクルート入社。住宅設備に関する情報発信・営業に当たる。その後、家業である不動産企業の北斗グループに入社し、事業用不動産売買や賃貸不動産の開発などの取り扱いに従事。営業を進めるなかで、行政より相談の多い空き家・空き地問題に着目し、2013年NPO法人空家・空地管理センターを設立。空き家の管理業務を行ないながら、売却などの活用提案を行なっている。
株式会社 スペースマーケット
重松 大輔
株式会社 STAYCATION
吉村 真代
株式会社 リゾートノート
唐品 知浩 [デモレータ]
開催日 | 2015年8月29日(土) 16:00-17:30 |
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会場 | 渋谷ヒカリエ 8/ COURT(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F) |
費用 | 1,800円(1セッション) |
主催 | 東急電鉄 |