NPO法人 空家・空地管理センター 空き家ワンストップ相談窓口

“親の施設入居に伴う負担”の場合の解決事例 「柿の木による苦情」からの解放─空き家管理を経て、1ヶ月で売却へ

ご相談者様のお悩み内容

ご相談いただいたのは、ある広い庭付きの空き家を所有する女性の息子さんでした。庭自体は定期的に除草されており一見きれいでしたが、庭には立派な柿の木があり、近隣住民からは「落ちた柿でうちの庭が汚れる」「落ち葉で雨どいが詰まってしまう」といった苦情が寄せられていました。

ご相談者さまによると、所有者であるお母様はすでに高齢で入院中であり、今後ご自宅に戻る可能性は低いとのこと。相続後には売却を検討しているものの、現在は認知症のため売却手続きも進められず、対応に困っている状況でした。

解決に至るまでの状況/解決方法

まずは近隣トラブルの元となっていた柿の木の伐採をご提案しました。同時に「空き家管理代行サービス」をご案内し、建物の定期見回りと簡易清掃などを1年間実施しました。

相続発生後は、売却をスムーズに進めるため、建物の解体、ブロック塀の積み直し、測量といった事前準備をご提案。これにより「見た目の印象がよくなり、購入希望者の不安を減らせる」というメリットがありました。人気の住宅地だったことも追い風となり、販売開始からわずか1か月で買い手が見つかりました。

ご相談者さまの声

「実家を空き家のままにしておくのが嫌だった」というご相談者さま。管理サービスを利用していたことで、空き家の状態は良好に保たれ、近隣からの苦情も解消されました。

相続後は、予想以上に早く売却が決まり、「こんなに早く話がまとまるとは思っていなかった」と驚かれていました。

※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。

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