NPO法人 空家・空地管理センター 空き家ワンストップ相談窓口

“空き家の管理を自分でできない”場合の解決事例 「実家をどうする?」と言い出せなかった姉弟 第三者の存在が背中を押した

ご相談者様のお悩み内容

お母さまが長年ひとりで暮らしてこられたご実家を、姉弟のお二人で相続されました。思い出が詰まった大切な実家をなんとか守りたいという思いから、当初はお二人で定期的に通って掃除や風通しなどの管理を続けておられました。

ところが、お姉さまが腰を痛めてしまい、その後の管理が難しくなったことから、ご相談をいただきました。

解決に至るまでの状況/解決方法

最初は空き家管理代行サービスをご検討されていましたが、お話をじっくり伺っていくうちに、本音では「管理が負担であること」「いずれは手放したいと考えていること」をお二人とも感じていることがわかってきました。

ただ、お互いに「売ろう」と切り出すことを遠慮されていた様子でした。私たちが第三者として間に入り、お気持ちを整理するお手伝いをすることで、自然な形で売却の方向へと話が進んでいきました。

築40年以上の木造住宅で、空き家となってから雨漏りも発生していたことから、中古住宅としての売却は難しいと判断。住宅用地としての活用を前提に販売活動を行い、無事に売却に至りました。

ご相談者さまの声

お二人が抱えていた「実家をどうすべきか」という迷いが、第三者との対話を通じて自然に解消され、納得感のある選択につながりました。

「最初は何とか自分たちで実家を守っていこうと頑張りましたが、年齢的なこともあり思うようにはいきませんでした。いろいろお話を聞いていただいた結果、お互いに自然に本音が言えたのはよかったです。これならもっと早く相談しておけばよかったと、今でも姉と話しています。ありがとうございました」という感謝のお言葉をいただきました。

※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。

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