ご相談者様のお母様が施設へ入所されてから約2年、ご実家は誰も住まないまま空き家の状態が続いていました。 室内はお母様が住んでいらっしゃった当時のままで、荷物が多く残され、庭木は道路にはみ出しており、ご近所の方々にも迷惑をかけていることに大きなストレスを感じていらっしゃいました。 また、ご自宅からご実家までは車で約3時間と距離があり、定期的な管理が難しい状況。駐車場もなく前面道路も狭いため、片付けに行くことも困難。「このまま火事や地震が起きたらどうしよう」と不安を抱えながらも、どうしてよいか分からずに時間が過ぎていたとのことでした。
お母さまが長年ひとりで暮らしてこられたご実家を、姉弟のお二人で相続されました。思い出が詰まった大切な実家をなんとか守りたいという思いから、当初はお二人で定期的に通って掃除や風通しなどの管理を続けておられました。 ところが、お姉さまが腰を痛めてしまい、その後の管理が難しくなったことから、ご相談をいただきました。
ご相談者さまは、東京都板橋区にお住まいの70代の女性。弟さまが亡くなったことで、埼玉県所沢市にある築42年の家を相続されました。しかし、ご自身はすでに都内にお住まいで、将来的にその家に住む予定もなく、どうすればよいか分からないとのご相談でした。 実際に現地を確認すると、リフォームなどの手入れが行き届いており、築年数を感じさせない立派なご自宅でした。ただ、ご相談者さまにとっては、通気や換気、庭のお手入れといった日々の管理は負担が大きく、なんとかしなければと悩んでおられました。
ご相談いただいたのは、長年空き家になっていたご実家についてでした。相続前のため活用はできないものの、管理には困っておられ、現地確認を兼ねてお会いすることに。外から見ると草木が生い茂り、いかにも空き家といった様子でしたが、室内はきれいに保たれていました。「相続したら活用したい」とのことでしたが、それまでの管理方法に悩まれていました。
4年前に建て替えたばかりの埼玉にあるご実家が、お母様の他界とお父様の長期入院により、家は無人の状態に。相談者である息子さまは九州在住で、自身の生活基盤も既にあるため、地元に戻る予定はないとのことでした。 とはいえ、「新しく建てた家を手放すつもりはない」「このまま放置するのは避けたい」という強い思いがあり、どう活用すべきかと迷われていました。 また、お父様の入院費も必要となり、家の有効活用が急がれていました。
所有者である相談者さまが遠方に住まわれていることもあり、適切に管理されていなかったご実家。トタン屋根はめくれ上がり、強風時には「バタンバタン」と音を立て、外壁や軒裏の老朽化も進んで建材が飛散。近隣からの苦情が相次ぎ、ご相談者さまも精神的に大きな負担を感じておられました。 ご相談時には、「とにかく迷惑をかけている屋根だけでも直したい」とのことでしたが、お話を伺う中で「今後この家を使う予定もなく、できれば手放したい」というお気持ちも明らかになりました。
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