ご相談に来られたのは、所有者さまの義理の娘さんでした。 築38年の一戸建ては、お義母さまが数年前から施設に入所された後、約1〜2年空き家のまま放置されていました。 庭木は伸び放題、破れた障子や生活用品がそのまま残る室内の様子に、ご相談者さまは「近所の方にも迷惑になっているのでは」と心配されていました。また「このまま老朽化が進んだらどうすればいいのか」という不安も抱えておられました。
ご相談いただいたのは、ある広い庭付きの空き家を所有する女性の息子さんでした。庭自体は定期的に除草されており一見きれいでしたが、庭には立派な柿の木があり、近隣住民からは「落ちた柿でうちの庭が汚れる」「落ち葉で雨どいが詰まってしまう」といった苦情が寄せられていました。 ご相談者さまによると、所有者であるお母様はすでに高齢で入院中であり、今後ご自宅に戻る可能性は低いとのこと。相続後には売却を検討しているものの、現在は認知症のため売却手続きも進められず、対応に困っている状況でした。
ご不安・お悩み別に当相談窓口で解決した
事例をご紹介します。