埼玉県鴻巣市にある実家の空き家を、兄妹で相続されたご相談者さま。お兄さまは海外勤務、妹さまは神奈川県在住という事情もあり、物件の管理ができず、少しずつ片付けを進めていたものの、気づけば8年が経過。敷地は約200坪と広く、「こんな広い土地は買い手がつかないのでは」と不安に感じておられました。
ご実家は完全な空き家状態で、長年放置された様子が一目で分かるほど。売却の意向はあったものの、どう動けばいいのか分からず、お困りだったそうです。
現地調査を行い、土地の形状や接道状況などを確認したうえで、まずは建物の解体をご提案しました。築30年以上が経過した古家は、見た目の印象が悪く、土地の魅力が伝わりにくい要因になっていました。
解体費用はかかりますが、南道路・角地・広い間口といった好条件を活かすためにも、まずは更地にして魅力を引き出すことが先決と考えました。ご相談者さまとも丁寧に話し合いながら、私物の整理などの準備期間も設け、解体へと進めました。
解体後、整った更地として販売活動を開始すると、わずか約3カ月で買主が決定。土地の形状や立地の良さも評価され、相場よりも高い価格での売却が実現しました。
ご相談者さまからは、「長期間放置していたのに、こんなに早く、しかも高く売れるなんて思ってもみませんでした。更地にして本当に良かったです」とのお声をいただきました。また、片付けや諸手続きのサポートにもご満足いただけたようです。
※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。