ご相談者 | 男性(60代、埼玉県狭山市) |
---|---|
空き家の経緯 | 相続 |
空き家の期間 | およそ20年間 |
空き家の活用 | 売却 解体 |
---|
![]() |
![]() |
![]() |
上田真一
非常に大きい上に老朽化がかなり進んだ空き家でした。解体して売却するのが最も合理的な活用方法ですが、やはり思い出の詰まった実家ということもあり、調整には時間がかかってしまいました。ただ、最後に「やっと終わった」と皆さんが笑顔になっていただけたので本当に嬉しかったです。
※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。