2015年8月24日 公開
当センターのホームページでよく読まれているページの一つが
「建物の解体」関連のコンテンツです。
比較的新しくキレイな空き家は、賃貸に出し活用をすることが可能ですが、
建物が古く、人に貸すにはリフォームを行う必要がある場合は、
費用がかかるため、「建物を解体しようかなぁ…」とまず思われる方が多いのかもしれません。
建物を解体する場合、建物の大きさや周りの道路状況、
建物の状態(地震や台風で壊れた、火事で焼けてしまった)、
家に残地物が残っている場合など、
様々な状況により解体費用が思ったより高額になってしまう場合がよくあります。
どのような状況であれば解体費用が割高になってしまうのか
説明を文章のみで掲載していましたが、
具体的にイメージしにくいとの声があったため、イラストで分かりやすくしてみました!
今後、他のコンテンツも文章だけでは分かりにくい場合は、
イラストなどを使用し、どんどん分かりやすいページに進化させていきたいと思います。