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コロナ禍で失われた高齢者の居場所。豊島区で「空き家を福祉に活かす」取り組み始まる

2020年11月10日公開

空き家問題と住宅の確保が困難な人たちの問題を組み合わせて解決しようとしている人々の記事をご紹介します。(10/26 SUUMOジャーナル)
「としま・まちごと福祉支援プロジェクト」という取り組みです。
住まいと就労機会を空き家を用いて生み出しています。
例えば共生ハウス西池袋では、2017年にできた住宅セーフティーネット制度をもとにした豊島区の家賃補助制度が利用できます。
利活用の一つの形ですね。

▼参考URL（外部サイトへリンクします）
https://suumo.jp/journal/2020/10/26/175765/

【新人NPO職員：あきと】
知識はないが情熱はある新人NPO職員。趣味は史跡巡り（北海道出身）