2014年5月13日 公開
長期間放置されてしまった空き家には、壁に大きなヒビが見られるケースが多いです。
ヘアクラックと呼ばれる細かい亀裂なら問題ないのですが、
建物の外壁のクラック(亀裂)は放置しておくと
雨水が内部へ侵入するの原因となってしまいます。
自分で空き家を所有している場合でも、
なかなか壁の傷にまで気がつかないケースが多いかもしれません。
細かいクラックなら問題ありませんが、5mmを超えるクラックがあった場合は要注意です。
是非一度チェックしてみてください。
もしご所有の空き家から遠くに住まわれているということでしたら、一度当センターまでご相談ください。